町田真知子プロフィール 縁あって、ご神託をおこなうようになる。宗教や聖地など問わないが、主に神社でのご神託をおこなっている。 2013年11月、名前を持たない地球内部の高次元存在とのコンタクトがはじまる。 その高次元存在との対話は心に深く刺さり、意識の拡大を促すと話題を呼び、初めての著書「地底人に怒られたい(ヴォイス出版)」が出版される。 高次元存在から直接学ぶコンサルティングが「宇宙的思考」を経営に生かしたい方と、日本全国や海外から学びに来るようになる。 2016年6月、京都の伏見稲荷大社に初めて行った時、神様の使いである「白狐」とも繋がるようになり、「白狐」の教えを実行すると、ビジネスやお金の巡りが良くなったり、人生の豊かさを授かれると評判になり、毎月多くの経営者と伏見稲荷大社に行くようになる。 白狐の教えを漫画にした「稲荷神社のきつねさん(光文社)」東村アキコ(作画)/町田真知子(原作)が出版される。 神社雑誌「和合wago」にて「神々の意を伺う」を連載中。 身体の相談は「医療の神」とされる高次元存在と繋がりコンサルティングをおこなう。 霊的相談は引受ける方がいない場合のみ受けている。